【試し読み】星閃戦隊ベガブレイザー 悪夢の尖塔 後編

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星閃戦隊ベガブレイザー 悪夢の尖塔 後編

このエロ漫画(同人誌)のシリーズ、サークルなど

  • 発売日 : 2025-08-29
  • 収録 : 33ページ
  • シリーズ : 星閃戦隊ベガブレイザー 
  • ジャンル : ファンタジー 拘束 辱め 変身ヒロイン 巨乳 中出し フェラ 萌え 専売 男性向け 成人向け キス ノベル 
  • サークル : mmo 
  • 品番 : d_639007
  • 価格 : ¥550

このエロ漫画(同人誌)のあらすじ

紅と蒼の戦士が、黒い影に穢される夜――。

地球防衛のために戦い続ける、戦隊ヒロイン・ベガピンクとベガブルー。
彼女たちは侵略者ザーケス率いるナイトメアロードの暗黒軍団に挑むが、待ち受けていたのは、玉座の間に響き渡る狂騒の絶望だった……。

霧による感覚麻痺、媚薬光線による肉体汚染、そして黒い戦闘員ノイザーたちの無尽蔵の肉欲。
紅のマスミと蒼のアヤカ、二人の星閃戦士は、無数の手に嬲られ、犯●れ、辱められながら、戦士の矜持を保とうと必死に耐え続ける――。

しかし、膣奥を暴く巨根、子宮に注ぎ込まれる精液、何度も訪れる絶頂と潮吹き……。
彼女たちの強靭な心すらも快楽の渦に引きずり込まれ、戦闘兵たちの耳障りな鳴き声とともに、何度も何度もよがり狂わされていく。

戦士の誇りを打ち砕かれ、戦う意味さえ見失いかけながらも――それでも、彼女たちは決して諦めなかった。

最期の最期まで絶望に抗い、地球と互いを守るために。
絶頂の果てに、覚醒の時が訪れる。

戦うヒロイン陵●という王道ジャンルに、戦隊モノらしいカタルシスと逆転勝利を融合させた、濃密な官能バトルストーリー。

快楽地獄で何度も汚され、堕とされかけながらも、最期には立ち上がり、悪夢の王ザーケスと戦う

――そんな彼女たちの姿を、ぜひ見届けてください。
本編は3000字超の小説です。

以下試し読みです。

「ギャヒヒィ!!ギャギャギャギャギャ!!」
「くっ……ぅ!こ、この……!や……め、なさいッ!!いやっ!!こんな……奴らに、私は………負けないッ!!!」

懸命に身体を動かそうとするが、やはりベガパワーを使えなければただの少女に過ぎない。
震える声を振り絞りながらマスミは必死に抗おうとするが、この数の敵の前では無駄な抵抗だった。
あっという間にスーツはバラバラに切り裂かれ、彼女は乳首や膣、尻臀が丸見えになった姿にされてしまう。
恥辱。屈辱。汚辱。
悔しさに頬を紅潮させ、マスミは怒りの炎を燃やす。
だが、ノイザー達はそんなことはお構いなしに一斉に彼女の肉体へと群がっていくのだった。

「いやっ!いやあっ!!やめなさいぃいいっ!!」
「ギャヒヒッ!!ギャギャギャギャ!!」

無数のノイザーが、交互に彼女の脚を広げ、腕を捻じ上げ、爪のような指で無遠慮にスーツから露出された胸を揉みしだく。
耳障りで、けたたましい騒音が耳の奥にこびりついていく。
彼らはただ任務を遂行するかのように、女戦士の肉体を凌●する。
どこからともなく、戦闘員の数が増えていく。
その数はすでに十を優に超えていた。

「あっ!ああっ!!や、やめ……ッ!!あ、あんっ!んぁっ!!はぁぅッ!!ち、乳首舐めないでぇ……っ!いぎぃいいいっ!!」

無数の指と舌が彼女の性感帯を責め立てていく。
複数のノイザー達に乳首を吸い付かれ、乳房は揉みしだかれ、尻肉を鷲掴みにされていた。
口から出てくる肉の帯は、チュパチュパと嫌な音を立てながら、尖りきった乳首の先端を何度も往復していく。敏感になった乳首を執拗に舐られ、甘噛みされ、引っ張られる。
乳首がジンジンと痺れ、舐られる度に、感覚が鋭敏になっていく。

(こ、こいつらぁ……!!ち、乳首……乳首が……乳首でこんなに……感じちゃう、なんて……!)

顔に悔しさを滲ませながらも、口からは「はぅっ!」という声が漏れてしまっていた。
我慢しようとしても、知らぬ間に口から出てしまう。複数の個体から性感帯を中心に責められるという未知の経験を、マスミは無理矢理させられていたのだ。
ノイザーの口から溢れた唾液が、胸から下腹部へとツーと伝っていく。
汗で全身が蒸れる。流れていく粒のように大きな汗と唾液。
白の肌に興奮と怒りで、紅く染まったマスミの身体は非常に官能的だった。

「ギャヒヒヒヒィ!!」
「んあっ!あぅっ!?やっ……やめッ!!あ、あそこ……に、指を……!いれちゃ……んああっ!!」

露出された彼女の肢体を見て、ノイザーたちも興奮してしまったのだろうか。
雄叫びのような鳴き声を、彼らは発し始めていた。
興奮した様子で、彼らは彼女の陰部へと何本もの太い指が入り込ませ、膣内をほじくり返す。

ぬちゅっ……ぬちゅっ……ぬちゅっ……!

粘度の高い、淫猥な音が股の間から聞こえてくる。
ぐりぐりと膣内に侵入していく指。
ノイザーどもの指は、彼女のGスポットを的確に責め立てるように刺激し、彼女を確実に絶頂へと追い詰めていく。
初めての経験だった。
敵に追い詰められ、集団で性的な刺激を一方的に喰らうのは。
そして、自分のよがり声が抑えられないほどの性悦を感じてしまうことは。
一般成人男性のペニスほどの太さのノイザーの指が、ぬぽぬぽと水音を立てながら、何度も膣を出入りしている。
異常な硬さと太さ。
挿れられただけで、ビクビクと背中を大きくのけ反ってしまうほどの反応をしてしまっていた。
それだけではない。
ノイザーの指先は凸凹が非常に細かく、ザラザラになっている。
膣内の敏感になったところをその指は的確に擦り上げる。
その快感は、潔癖にして純潔。孤高にして高潔な彼女の心に、確実な亀裂を入れ始めていた。

「いぎぃいいっ!!あ、ああっ!んぁあっ!んほぉおおおッ!!ん゛お゛っ!!お゛お゛お゛っ!!」

これまで発したことのないような絶叫を上げるマスミ。
はしたない、としか形容できない濁音まじりのよがり声。
そんな彼女に構わずノイザー達は指を激しく動かしていく。膣内を掻き回すように指を動かしたり、Gスポットを何度も指先で押し込んだりと、様々な方法で彼女を責め立てていくのだ。
子宮がキュンと疼く。身体が熱い。
全身の毛穴から汗が噴き出してくるような不快感と同時に、興奮してしまう自分がいる。
歯を食いしばりながら、なんとか津波のように押し寄せてくる快感に抗おうとしていた。
だが、そんな抵抗を嘲笑うかのようにノイザーたちの責めは激しさを増す一方。
気づけば快楽に押し流され、舌を大きく出しながら、白目を剥いて脚を180度近い角度まで広げている。
敵の前でアヘ顔を晒す、歴代最強といわれた星閃戦士の哀れな姿がそこにあった。

残りは製品版でお楽しみください

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