\ 公式サイト /
このエロ漫画(同人誌)のサンプル画像
\ 公式サイト /
このエロ漫画(同人誌)のタイトル
ジナシストロン淀2025このエロ漫画(同人誌)のシリーズ、サークルなど
- 発売日 : 2025-01-14
- 収録 : 41ページ
- シリーズ : ジナンドロモーフ・シスターズ
- ジャンル : 痴女 売春・援交 風俗・ソープ FANZA専売 男性向け 成人向け わからせ 淫乱 悪堕ち 洗脳 メス堕ち アクメ 温泉・銭湯・お風呂
- サークル : ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)
- 品番 : d_510487
- 価格 : ¥660
このエロ漫画(同人誌)のあらすじ
gyss0712 ジナシストロン淀2025
FANZA
<ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)オリジナル作品『ジナンドロモーフ・シスターズ』シリーズ>
GYNADROMORPH SISTERS ORIGINAL series
オリジナル・ジナシス げんそうさくばん 看板娘・描き下ろしフルカラー・成人向け単行本コミック
<今作収録>
第17章 ジナシストロン淀<ヨド>2025〜大長編!!ジナシストロン淀vsシスタリアリティ〜
ページ数:41ページ。
〇『文字も絵の一部として見てほしい。打ち込み文字はデジタルすぎて浮いてしまう』という理由により、写植は一切使用しておりません。
(読めないぐらいビッチリぐにゃぐにゃなのも含め、実際よく読めなくても「声に出せないぐらいいやらしいえっち」の作風としてお楽しみください。)
ーーー
3年ぶり、堂々復活!!!
ヒロカワミズキの描き下ろしデジタルコミックシリーズ「ジナシストロン淀」が、
2022年・夏より2年半の月日を経て、ついにフルカラーコミックで新登場!!!
あれから、時日はたち―――平和になった世界で、すっかりふ抜けてしまった淀ちゃん。
彼女のもとに現れたある来訪者が、ふたたび物語を前へと動かします―――。
2023年シーズン以来、『設定テキストとちょっとしたイラストで…。』『企画はあったんだけど、今こういうのは…。』と怖気続けてきた、
<看板娘のものがたりを、本当に前へと突き動かす>その衝動。
その名も―――「ジナシストロン淀vsシスタリアリティ」。
両者の物語がついに新しい展開へと進む、大注目の新シナリオ・描き下ろしフルカラーコミックです!!
(なお以下の解説文章にて、『なぜトロン2023・2024は実質なかったのか』という点等についても、あらためて説明しております。)
ーーー
以下、少し長文です。
ーーー
〜原創作版ジナシスについて「そこそこの読者に解釈違いが広まっていそうな事象」への釈明〜
この2025シリーズのテーマは、「より作者が気軽に描きやすい画風で、ジナシスをちゃんと深掘りしながら続けること」です。
どうも最初の第一回、とくに淀ちゃんの内容が比較的ハードだったことと、画風が全体的になんというか「ふにゃい」ことを理由に、
『ヒロカワミズキが、大切に何年も育ててきた野菜を収穫し始めた』『いずれ、全キャラひどい目にあわされるんじゃ』
と怖気づいて、《原創作版=ひとりづつシメてサバく闇のフルコース料理》
(原創作版は処刑リストであり、コースメニューに乗ったキャラから調理され出荷されていく)と解釈された誤解が広まっているような気がします。
実際には、これは「僕が今年はコミックをやりたい・描きたい」という理由で、こういった作風になったのであり、
原創作版の根底にあるものは、「むかし、時間が足りなくて深掘りできなかったキャラのバックボーンなどを、今描きやすい画風でちゃんと内容を可視化したい」という、
ただ単に『テキスト設定集やお蔵入り系CG集で流されてしまったものを、マンガとしてやりなおしたい』というだけのものです。
(そしてシスタちゃんのように、描きやすいコミックでしかその魅力をうまく表現できない新キャラや新世界観を、ジナシスに新たにつくることです。)
原創作版ジナンドロモーフ・シスターズ、ひいては2025ヒロカワミズキの「作風」そのものがヘン・ふにゃふにゃだというのは、
そもそも今やってる作品の多くが、「過去に大規模にデカいものを企画しつくろうとして、扱い切れなくて失敗してしまったもの・コンセプト」そのものへの再挑戦が多く、
いってしまえば、《大量にすぐ頭の中のものを描けて、ちゃんと完成まで行ける》し、《コミック作品としてちゃんと見せられる》から、
《今度は失敗せず、この描きやすい雰囲気でちゃんと本気で作品を完成させて、ちゃんとお客さんに本当のものを見せよう。》という創作への情熱が、この作風を選んだ根底にあります。
だから、『この作風じゃないと永遠に完成しなかった』作品たちが、『はじめてちゃんと、シリーズとしてジナシスの作品リストに追加された』ものの正体が、ジナシス原創作版なのです。
『コレじゃなくて、違う画風、シャキッとした雰囲気でやってたらなぁ。』というのは、『昔その画風や気負ったビジュアルで挑戦して、大事すぎて失敗したんだよ。』という逆の理由があります。
その点で僕は<差分CG集1作描く時間でフルカラーコミック8ページ描けるなら、見た目は違ってても、同じ時間や同じだけの情熱をその作品に注ぎ込んでいる。>ので。
ジナシスの過去作があるからこれが成り立つのであり、キャラを収穫しようという気はまったくありません。もうCG集はたくさんあるから、次はコミックで埋めたい、コミックで描きやすいのはこれだ、と。
逆算的に、これしかなかったからこうなった、これはやってなかったしたくさんできるからもっとやりたいし楽しい、というだけなのです、実際。
ぼくが<原創作版の最初のやり方は、失敗だった>といったのは、商業コミックスのように『タップリエピソードを詰めること』と『長い時間かけて1単行本分を作りだめること』で、
これがかえって『ひどい作品も純愛ラブあまもよくわからないストーリーも、ぜんぶ1作品に詰められていること』と、
『何週間も一作品にかけるのは、ジナシスの看板娘らしさにあわない』という理由で、
それまでのように同人らしい1キャラエピソードや内容別にちょっとづつミニ作品として出す方がいいよね、という意味でした。
(NTRやリョナが嫌いな人は、人妻浮気不倫も形態変化も入った純愛コミックは嫌がるだろうと。だからアトラと嬉々ちゃんは2作品だけいれて発売したのです。)
つまりジナシスの【たくさんのものがたくさんたくさんあるやり方】が商業意識・作家の単独コミックという形態に合わなかったから、ちょっとづつシスタちゃん単体とかで調整してった、と
ぼくは『原創作版の内容や表現方法』について一切自信満々であり、それは「過去のジナシスになかったことを凄い勢いでやれているから」です。
ジナンドロモーフ・シスターズ原創作版は、最初の[デカ盛り・全部入りフルコース]というリリース形式が失敗だっただけで、そこを今までと同じ[味別・小皿メニュー]に戻したので、もう失敗作とは思ってません。
(もちろん、最初の一作についても、巨大なパッケージに入った個々1話1話のマンガそれぞれに、すごく自信があります。)
つまり、描いてて楽しく、ぼくは面白い作品だと思って、買って見て楽しんでほしいから真面目にこの絵柄を選択してやってます。
それはそれとして、淀ちゃんのエピソードはまぁ、ちょっとすごく闇ってたのは事実です。
そして、他の数キャラも、まぁ、闇の料理として、美味しくいただきました。つまり、『人気でもうたくさん描いてきたキャラ』は、「深掘り=闇の側面」というのは実際ありました。
ただ、ジナシスの根底は不死の物語であり、淀ちゃんやウルウはそのうち復活するので、これは単なる『生命活動の一部』です。
その点について、料理したからといって前みたいな感じに戻らないというわけではないので、『こういう作品もあるよね。』と受け取っていただけたら幸いです。
怯えなくても大丈夫だよ。
あと、べつに「原創作版は1回こっきりで一度登場したキャラはもう終わり」とは一切考えてないので、これは普段とおなじく『いろんなキャラを埋めるけど、描き足りないキャラは2周目以降もあるよ。』というものです。
2022年までのジナシスは実際そうであり、それがなくなってしまったのは、2023年以降の、ちょっと気落ちしていた時代のせいです。
つまり創作欲が溢れている。過去の情熱です。「この絵柄でこの作風ならまだまだジナシスは楽しい。」1度限りのネタやマスピ・孕ませゲームの乱発で《〆ようとした》看板娘熱の再燃が僕なのですから。
ーーー
長文おわり。ようするに、これはちゃんと看板娘の続きです!!!たのしいよっ!!!過去作も買ってみてねっ☆☆
〜〜〜
作品詳細:
全ページ描き下ろし新出フルカラーコミック。
(FANZA同人専用販売/海外販売・印刷・SNS等なし。)
ページ数 41ページ。
解像度 3840×3840 (PC・スマホ両用の正方形スタイル漫画)
(パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。)
〇シリーズはすべてここでしか買えませんので、サークルファン登録お願いします。(応援、励みになります)
(c)ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)
\ 公式サイト /